このページでは、事業所(法人)側の操作によって採用が取り消された場合の、システム上の表示や休業手当の扱いについて説明します。
※ 事業所から「自分で欠勤登録をするように」と指示されている方へ ※
ご自身に原因がない場合、安易に操作を行うと不利益を被る可能性があります。
操作を行う前に『Q. 法人から「欠勤登録」するよう指示されました。』をご確認ください。
「採用取消」とは(表示の確認方法)
採用確定後、応募先の事業所側の操作により、採用が取り消されることを指します。
通知の確認
採用取消が行われると、プッシュ通知とメールでお知らせが届きます。
アプリ画面での表示(理由の確認)
アプリ上では、求人詳細画面の下部に「採用取消」と表示されます。
この画面で、取消理由と事業所からのコメントをご確認ください。
※ご自身に原因がないにもかかわらず、ステータスが「採用取消」になっていない場合は、事業所側でまだ操作が行われていない可能性があります。
「採用取消」の理由と休業手当の支給対象
システム上で「採用取消」として処理された場合、その理由によって労働基準法に基づく「休業手当」の支給対象となるかどうかが異なります。
※採用取消となった理由や詳細な経緯等についてはmatchboxではわかりかねます。ご確認されたい場合は応募先の事業所へ直接お問い合わせください。
「事業所都合」による採用取消
事業所の事情によって勤務がなくなった場合は、原則として休業手当の支給対象となります。
例)
- 誤って採用(採用操作のミス等)してしまった
- 求人掲載内容を間違えていた
- 採用した後に人数の過剰(充足)に気付いた
- 急な予約キャンセル等で仕事が少なくなった
「天災・事故」による採用取消
地震や台風、大雪などの不可抗力によって勤務が困難な場合は、原則として休業手当の支給対象外となります。
例)事業所の営業ができない場合
- 豪雨による店舗の臨時休業
- 地震による建物/設備の損壊
例)出勤が困難な場合
- 大雪や事故による公共交通機関の運転見合わせ
- 道路の通行止めによる通勤不能
「その他」による採用取消
求人詳細画面やメールで事業所からのコメントを確認するか、事業所へ直接お問い合わせください。
休業手当の確認タイミングと金額表示について
システムの仕様上、休業手当の正確な金額は「本来の勤務開始時間」を過ぎるまで表示されません。
※算出の根拠となる「平均賃金」を、直近の確定済み賃金実績から計算するためです。
金額は、勤務開始時間を過ぎたあとに【カレンダー】のスケジュール一覧画面でご確認ください。
「欠勤」と「採用取消」の違い
システム上の「欠勤」と「採用取消」では、操作する人とペナルティの有無が異なります。
(※)欠勤ペナルティの対象について
- 「外部パートナー」としての欠勤のみがペナルティの対象となります。
- 事業所側が「欠勤」操作を行った場合も、上記区分に基づきペナルティが発生します。
判断に迷う場合/トラブル時の相談先
「採用取消の理由が事実と異なる」「事業所都合なのに休業手当が支払われない」など、事業所の判断や対応に納得がいかない場合は、労働基準監督署(労基)へご相談ください。
【注意事項】
matchboxでは、個別のケースにおける採用取消の妥当性に関する判断や、事業所への介入/仲裁を行うことはできかねます。あらかじめご了承ください。
この記事は役に立ちましたか?
それは素晴らしい!
フィードバックありがとうございます
お役に立てず申し訳ございません!
フィードバックありがとうございます
フィードバックを送信しました
記事の改善におけるご協力ありがとうございます。